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総統日記

私総統は、日記に憧れました。 題して、総統日記。 
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本日午後6時、帰省すべく北広島にある我が家を飛び出した。

実家まで約3時間半、父親の運転する車に揺られ続ける。

もちろんデロンデロンに酔った。

父親はハンドルを握ると人格が変わるタイプの人間だ。

普通道路を120キロで走る暴挙にさえ出る。

その度に、警察に通報しそうになる右手を制する。

鬼のような表情で運転、いや暴虐を行う父。

そんな父に思い切って話しかけてみた。

好きな女子に告白する時以上の勇気を要した。

「あと何時間くらいかかるん?」

「・・・」

父は眉一つ動かさず、ただ前方一点をにらみ続ける。

無言の殺、父は何も言わずして僕を制したのだ。


実の父親に見放されて暇だったので、コンビニの数を数えだした。

セブン2 ローソン3 セコマ1

ここで飽きた、というか悟った。

コンビニは数えるものじゃない。

それでも暇だったので、突然歌いだす自分

「ぺろんりーん!ぺろんりーん!ぺろんりんてぃんてぃーん!」

気持ちよくわけのわからない歌を口ずさんでいたと思う。

そこに突然、静寂を保っていた父が、

「うるせぇ!!」

恐怖のあまり、

「てぃ・・ん・・・・はい、ごめんなさい」

その後は、ビクビクしながら家に着くのを必死に待っていた。

「ゲホッゲホ!」

咳をするのにも、ビクビクッ!

「すすー!」

鼻をすするにも、ビクビクッ!

そうこうしながらも、無事、家に着くことができた。

やはり一軒家は立派だなと感心しながら、恐怖による疲れで床についた。

車内では静かに、生きるための術だ。
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今日は、とても暇だった。

朝から何もする気が起きない。

サイフを広げてみる。

5000円札がひょっこり顔を出した。

樋口さんの顔を眺めているうちに、いたずら心に火がついた。




uekara

大変悲しんでらっしゃる様子。




sitakara

大変喜んでらっしゃる様子。



樋口さんごめんなさい。

今日は、定期券の最終日。

もったいないなぁと思っていたら、S君から電話が来た。

「札幌駅集合」

「はい」

北広島から札幌まで30分。

最近、先頭に乗ると酔わない事に気づき、実践。

10分遅れで到着。

ぶらぶらビックカメラを回ってノートパソコンを見ていた。

S君はノートパソコンが欲しいらしい。

それから、サークルを作る話になり盛り上がった。

1時間くらい話し、ある程度まとまった。

今度、室蘭に朝日を見に行く事でまとまった。

その後、ヤフーBBの無料ネットカフェへ行った。

隣に座りながらチャットをして、サークルの話。

目の前にあった風月で晩御飯を食べる事にした。

風月に入る。

「6時までに来店の方は、ドリンクが半額」

そんな看板を横目に5時59分に入店。

6時に席に着き、6時1分に注文。

「とりあえず、ドリンクで。100円ですよね?」

すると、時計も見ずに少し肥えた店員が、

「あ・・・もう6時過ぎてると思います・・」

おそらく腹時計だ。風貌から察するに正確な腹時計に違いない。

けれど、看板には「6時までに来店の方」と書いてある。

「6時までに注文」では無く、「6時までに来店」だ。

この、加藤大君風の店員は勘違いをしている。

言ってやろうかと思ったが、

「もうおうちに帰りたい」

とか言われても困るので、やめた。

そして、食べ放題1500円を注文。

シーチキン玉とミックス玉とイカヤキソバをたこ焼きをオーダー。

シーチキン玉以外はとてもおいしかった。

その後もんじゃとえび玉を頼んで、それもおいしく完食。

デザートにあんこ焼きとチーズ焼き。どちらも残念な結果となった。

最後の締めにと頼んだロシアンルーレットたこ焼き。

辛いのが苦手な自分、

「気持ち辛いかなぁ~程度でお願いします」


言ってみるもんだ。

はずれを食べてしまった僕ですが、大変おいしくいただけた。

唐辛子の優しい辛味と、たこ焼きの濃厚な味わいとの見事なハーモニー。

後ろで、きさくなおばさん店員が、

「チーズ焼きおいしいでしょ~」

冷酷無比に、

「そうでもないです」

その後、会計へと行った。

さっきのおばさん店員がしてくれた。

会計を済ませ、すぐ横にあるエレベーターに乗り込む。

来るときは、カップルがお知りを触り合っていた小さなエレベーター。

そんなエレベーターの中、階数ボタンを押し忘れ待ちぼうけ。

ドア越しに感じる冷たいオーラ。

逃げるように風月を後にし、のこのこ帰ってきた。

ニシヤマ

今日は連日の徹夜による疲れを癒すために、家で一人可愛い寝息を立てていた。

午後一時を回った時、ふとテレビの音で目を覚ました。誰かが消し忘れたのだろうか。

ちょうどナックスの森崎さんの元気なタイトルコールで、駅スタワンとい

う番組が始まった。これは札幌駅で公開収録をしている番組で、駅に行け

ばその模様を生で見ることができるというもの。身体の気だるさにあまり

動けずに、駅スタワンを眺めていた。もちろん森崎さんは素敵な人物だ

が、何度も見ているのもあり札幌駅に直接見に行くようなチャレンジャー

精神は生まれなかった。

なんだかゲストを紹介するみたいだ。少しは気になったが、雷鼓だろうと

思った。

「ゲストは西山マキさんと、浅草キッドのお二人です」

と、紹介があった。

「うへっ、Σ(゜д`;えぇぇぇ...!?」

雷鼓じゃないの!?西山マキって言ったらCanCamのスーパーモデルじゃな

いっすか!!きゃっほーい!!!とはしゃいだ。

次の瞬間には家を飛び出していました。

風のような速さで、ゲスト紹介からわずか4分で北広島駅に到着。ちょう

ど1時11分発の電車が発射する寸前だった。脱兎の如き勢いで飛込む。

「ただ今階段付近より駆け込み乗車されたお客様、大変危険ですのでおや

め下さい」

学校に遅刻しそうな時も決してしなかった迷惑行為。まさか休日昼間のス

カスカの普通列車でするとは思いもしなかった。のんびりとしスカスカの

車内に、怒涛の勢いで駆け込み、息をハァハァさせながら「やったぜ…」

といった表情をしているような奴は当然浮いていた。

28分ほどで札幌駅に着き、駅スタに41分頃到着。

中では森崎さんと浅草キッドが話をしていた。しかし西山マキだけは、な

んか黒人の背中が邪魔でうまいこと見えなかった。歯がゆいを思いをして

いると、黒人が動きだした。そして生西山マキさんが露に。きゃっほー

い!と思ったその瞬間、さっきの邪魔な黒人が向きを変え、顔が見えた。

「あれぇ!?Σ(゜д`;あれれれれれれぇぇ!?」

なんとさっきの筋肉モリモリの黒人は

アーネストホーストでした。

すでに西山マキさんの存在は忘却の彼方。

たどたどしい日本語を話すホーストに胸キュンしながら、3分後にゲスト

4人は帰っていきました。それと同時に、僕も改札を通りホームに向か

い、今度は駆け込まずに乗り込み帰っていきました。

札幌駅にいた時間わずか10分。

 最近、地味な生活をしている。昼ごはんはコンビニでパンとコーヒー牛

乳を買って済ませる。こ洒落たシナモンパンもレモンパンも無し

のコンビニだ。しきりと威張る、アルバイト力士みたいな人もいる

し、良い感じの喫茶店にでも颯爽と入って、カフェオレとか頼みたいもんで

す。

「ロダンってさっきの喫茶店だろ?」

こんな洒落た事をすらっと言ってみたいです。精一杯洒落てもラーメン屋ですね。

昨日も、ビックカメラの10階にあるラーメン共和国でラーメン食べました。

しなちくが異常にでかくて圧巻でしたが、しなちくに口無し

ですね。食ってやりました。

そういえば、土日に我が故郷北広島で祭がありました。

その名も『ひろどん祭』。もちろん祭好きの私ですので、独りですけど行

ってみました。ちょうど終わる寸前でフィナーレみたいな感じだったんですけ

ど、パッとしなかった。

サイナラ・・・祭は終わり。つまらないさ・・・

悲しみに暮れ家に帰り、テレビをつけたら野球をやっていました。

「やい清原!ほら、早よ来いや!」

みたいな、そんな雰囲気でした。キャーキャー言いながら見てました。そ

んな白熱の野球中継も途中で切り上げ、テレビを消そうとしましたが、

リモコンてんこ盛りだったので、間違ってDVDプレイヤ

ーの電源を押しちゃって、ウィーンとか言い出しました。そしてふと気づくと、

とーさん、小鳥とコンサートらしき事をしていました。楽しそうに。なんか、外から聞こ

えてくる鳥の声に合わせて、変な鼻歌歌ってます。

「なんか、いかんな・・・・」

とは思いましたが、黙っていました。小鳥と歌を歌うなんて素敵だなと考

えよう・・と。そんな葛藤をしていると、今日がヤングジャンプの

発売日だって事に気づいた。早速イレブンに行ってみました。いや、セブ

ンに行ってみました。店内に入り、本棚を探し回る。・・・無い!増刊号

しか無い!気づいた。あ、今日祝日じゃん!土曜日発売じゃん!!もう、

「あ~あ」ってなりまして、開き直り

「増刊買うぞ!」

って、なっちゃいまして買っちゃいました。知ってる漫画ありません。うしろ

に並んでいたアゴのしゃくれたおっさんに、「三日月掴み!」

とか必殺技っぽい感じの言葉を口走り、思いっきりアゴを鷲づかんでやりたい

衝動にかられましたが、我慢しました。

そして、増刊号片手に家に帰る途中、アパートの前の鉄柵に思いっきりぶ

つかってしまいました。ボロっちい鉄柵なんですけど、腐っても、鉄柵

ですね。股、足、頭と激痛が走りました。

そして、痛みに耐えようやく家に着きました。辛い思いをして帰ってきても、

凱旋歌と、歓声が出迎えるわけでも無く、閑散とした

静かな部屋で、ネットサーフィンをしていました。家で独り、暇だからっ

てインターネットに没頭する毎日。「暇だからネット」あぁ・・、

作りたい、気の利いた理屈・・。

悲しい気持ちになっていると、ものすごい物語を見つけました。下記に掲

載致します。今、なぜかマイク付きのヘッドフォンをして書いてたんです

けど、マイクをぶっ壊してしまいました。最近私物を潰してしまうことが多くなりま

した。物を大切に扱いたい・・。とーさんが、「ほらっ」とマイクの先端部分

を見つけて、こちらにナイスパス・・・・・否!タンスの隙間に転がっていき

ました。僕の最も落ち着く場所である重いタンスを動かし、やっとの思い出マ

イクの先端を手に入れました。

最近、暇です。ボランティアらしい活動もしてません。これを見ている人

に言いたい、

手伝うよ!何度も!どんな用だって!

彼女もほしいです。性格の良さそうな女の子を見ると、

「あ、なんて躾いい娘いいケツしてんなぁ」

とか、おっさんくさい事考えます。

なんか、最近の記事は写真が無くてパッとしない。けど、肖像権なるもののせ

いで、風景しかとれない。あぁ、どこかにいいモデルさん・・・猿でもいい・・・

何か動きのある写真を撮って、ブログに華を添えたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

嘘だとこう愛しく、家畜でここに居つく。

「なりは確か」

と、医科で外科医委任。功を奏し、コスト浮いた。

「待て、あんたら」

腕は軋む。早く走路這うよ。

人工都市過密、建ったから勝ち。稲穂、板にいつか立つ。

ダメだが、足し、投与。駅で「気」敗戦。競れば綺麗。怪の巣窟要るイモ

と、昼寝昼間しがちも「気」盗る霊。胃空き、しかしデマ。

――確か「勘違いせんかい」と、裏返ったわしの書くカルテ。

2月、家主の留守担う。ど田舎。あちらでの売る杭。良き敵、激突求む。

「飲み食い少しお待ち」

「屁理屈聞くの?」

「種乗らず、太陽が茶っ葉釣りに、妨げて敷く川面で立つ。」

「もう、こんなに手際よくいく?」

界繋。

「少し著名な絵馬買います。」

「2里、置いていく気か」

と発つ。

今に怒り、

「昔タヌキでも住めたし、明日の夜、坂決め、来い。」

「明らか」

と一言。

今日予報が違い、秋晴れ。今こそ歩いて、行く気無げな帝大行くアイツに

敬礼し、

「コンマ小さければ、後引くぞ」

とてポチ浮かれ出す。

またもや腐った柄持つ意は、つや出し。

凪いだ陸風、派手。外科遅れず。先生鋭い。

「あそこ、鈍行も止まる駅だ」

という。いうことは的確。

「カニと海老ね」

何故かツナがついそこに出てくるし。

「苦難」

と、ふと漏らす右近、ゲイ。旦那、リムジン形見と思うも、

「俺は免許無いし」

のたまっている苦しい数奇な奴でした。ケツのまくれない野郎。

「どう、かき入れ。角、つや良き。売れたか?」

「幾らかな」

「カタに取った分入れても損かい?」

「勝つ蟻と張り合うと、そうなる気配」

「俺ヤダ。負けたくないがな」

「なあ、また巻き返すのか?祟っとくよ、敵を。「気」で潰してしまえ

よ」

「ま、相談だ」

「嘘?」

「ま、酔え。まして私物で『気』を着て、欲取った」

鷹の巣、絵、描き、

「また?」

「まあな。…長い泣く竹、まだやれ。…おい、はけるな!」

「嘘いう蟻は、取扱い簡素も、照れ、印。豚、夙に高菜から食い…。」

「語れ、浮世!」

「奴の連れ、行き交う道路…。」

「やい、なれ!」

「熊の付け足しで、つや無き薄い汁来る…。イテ。…妻楽しいな…。」

「預金め、張れ!」

「思うも、音見た感じ、無理難題。原稿すらも、と。布団無く、シルク手

で2個。そいつが夏風邪な。寝冷え-とにかく書き手は、とこういう意図

だ。消える的。もう今度こそ」

「アイドル推薦せず、レク?おかげで、はぜか栗台無しだ。」

奴はいつも闊達。

昨夜も玉すだれ。カウチポテト族ひと暴れ。今朝一万個仕入れ、池につい

悪意抱いて投げ、泣き、悔いている。

「あそこ参れば気合が違う。保養良きとこ」

と、人から気合込め聞かさる。余の素足、試すもできぬ、確か。無理解に

マイッタと書き、悔いて、庵に住い構え、無い目予知し、越す計画。行く

よ。和議。手に、軟膏持った。

でも、若くして下駄まさに立派。つや違うよ。いたずらのネタの茎作り、

ヘチマ押し、湖水汲み、飲むともっと喜劇的。酔い狂うので埒あかない。

「どう?」

「何するの?死ぬ奴が!」

似てる。

「描く?かの皺断つ絵柄。」

疎い感性が朕描かしたまで。

しかし

「気合入れると気持ちが締まる」

ヒネる人もいる、一句。

嘘の経歴バレ、先生は「気」で消えようとしたが、ダメだったか、ついに

逮捕。無い力騙った罪か。死闘根性は、ろうそく屋は無視。「気」は無い

から。痰当て、また言うと、少し嘘を右近に言い、影で貝と化した。

張り無く、ついにここで朽ち、客死ということだそう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

もう1個。

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【噛んで「イテッ!」リップ。ねじ切る蔓,不吉垂れ込めるカビ,黒く実る怪しい端の実…。やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。血だから、かな り胸に痛み、飛び退く。いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来て、戦さが止まるめど,行く末,未定。歩き続けた旅。悪との戦い長引くだけ。「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私,女子ら悲し。武器鋼鉄。トラップ!悔し、命縮む。死にかけたシ-フだけが斧も盗った。悔し涙。一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。ひたすら兄貴揺れ、行路禁じる。行き交うも音断った樹の気。『秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似たり寄ったりオカリナ』と、いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。田舎だが、し、しかし、あなたっ、まごつくハ-レムの地だ。手がむやみやたら買うとか。血潮鳴り「矢弾だ!」妻殺しの士、暴君。敵、かたくなに舞い、ものものしい。なにはともあれ座り、やっと昼飯。石碑。肘鉄か?多湿、先手のドロ水。矢飛びて -】ここで半分。バテここで一休み。【ロトの伝説従って、地響きせしめる。一つやり忘れ、あー、元は担いしの物も今に無く、高き天空《星の城》】困った。またやり直し。地下道からだ。闇やムカデ達の群れは……くっ、困ったなぁ。しかし仕方がない。再開。【のこのこと姿を。この期通るような災難。ここは、亡きシ-フ形見の品、萩と斧が対となり、薫りたつより。谷懐。うー、のんきな風花……あら?ほ、ほんと!?萩、秋の樹だったと思うが……。消ゆる蜃気楼。これ、雪にあらず。旅を拒みし何かなのだが…?痺れが!すぐ並び、毒ハイエナ。取るペスト菌。暗示消えた。つい祈り、呼べ、死に急ぐ。蹴破り背ですぐに居合わせる敵。隙、油断も断つ。素早いが、しかしダメ-ジ。マイナスぎりぎり。屈み込み、スペルでほぼ復活、痛み無し。役立つ友のお陰だ。武士だけが滲む血。父の医師、薬物ら取って、動き封じながら、子、治した訳などは親子の愛だ。「消す!」だが、どんな敵か?あ、締められかけた首がないか?ただの毒浴びただけ。突っ切る相手見えず、食い止める魔道が作為的か。野獣?もしや、あれが害悪の根源か?解けた!予知みる鏡、姿が映る。粘土細工の人みたいに、眠りながら形を崩して…。手の震え止まぬ。ロトの声が彼方からした。『我ら下男に致死。残りは闇の支配者あるのみ』黒く光る眼。「これだ!」突き振る剣。「死ね!」】--プツリッ --「停電か……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このようなすごい物語がありました。

どこがすごいかは冒頭の僕の日記の太字の所を見れば、すぐにわかると思

います。

とにかくすごいごす。

こんな物語、作ってみたいものです。いや、そんなことより、晩ご飯を食べ忘

れた。マリオのやり過ぎで。仕方ないカップうどんでも食おう。晩御飯にカッ

プうどん、自炊の感動も何も無い。僕の大好きな任天堂が、うどん店にでもな

れば、こんな無感動にうどん噛むことも無くなるはずだろうなと思いつつ、今日も1

日が終わりました。

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プロフィール

HN:
総統
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/02/09
職業:
大学生
趣味:
ネットサーフィン
自己紹介:
。゚( ゚^ω^゚)゚。ブヒャヒャヒャ

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