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総統日記

私総統は、日記に憧れました。 題して、総統日記。 
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 たった今、徹夜で宿題を終わらせようと躍起になっている。しかし、思

うように進まない。というか、6時間くらいパソコンの前でジっとしてい

る。少しもやる気が起きない。言い訳ではないが、僕は精神的に充足した

時にしか勉強ができない。だから、テスト前とかも計画的に勉強ができな

い。体質なのか、精神病なのか、本当にさっぱりできない。終いには、

「やらなくてもいい理由」というを一生懸命作って、寝てしまう。中学・

高校の時は大体そうだった。必ず妥協してしまう。改善しようと思い、環

境を変えてみたり、文房具を買い揃えてみたりした。それでも出来ない。

結局、週に1回模様替え。筆入れの中にはシャープペンが10本程、ボー

ルペンにいたっては、30本以上は常に入っていた。興味のある事なら出

来るのでは無いかと、洋画の監督と出演者を全部覚えようとした。二本目

で飽きた。Javaでゲームを作ろうとした。1分でやめた。憂鬱になった。

 しかし、僕は勉強は好きだ。勉強している時の「あ!ここがあーでこー

なんだ!」みたいな感じの独り言。自分が理解しているのがわかる瞬間。

心地よい満足感に包まれる。

 そんな感じで僕の徹夜は目標を達成出来ずにそろそろ終わる。



(b’v゜)よーし、「次こそは一生懸命やるぞ!」
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 最近、立て込んでいて思うように更新が出来ない。そのせいもあってア

クセス激減。ほとんど自分でアクセスしていたのが容易に伺える。

 今日の2講義目にあった英語の時間、宿題をすっかり忘れていた。当

然、「やってこなきゃダメだよね」とかなんとか怒られる。その度に、

「次こそは一生懸命やるぞ!」と心に誓う。もう何度誓った事か。そんな

いつもと同じ辛い時間を過ごしていた。

 講義も終盤に差し掛かって、次回の宿題を提示され、前回の宿題の返却

に移った。皆、「んふー」とか言って微妙な緊張を見せていた。前回の宿

題は真面目にやってきていた僕は、若干楽しみではあった。だから、「ほ

ぅ、そうきたか」みたいなそんな表情を独りでしていた。その前回の宿題

の内容とは、教科書第3章の『フリーターについて』という題で1000

文字程度のエッセイを書いてくることであった。もちろん英語でだ。エッ

セイと言ってもこの場合、単なる直訳の『随筆』では無く小論文に近い形

で書く事が要求される案外難しいものだ。しかし、大学受験に小論文を使

った僕は、それなりの自信があった。ひさびさに「なかなか良いじゃない

か」と、ウィキペディアを丸写しした時みたいに褒められるかもしれない

と、猿回しの猿みたいな気持ちにすらなっていた。一人ずつ名前を呼ば

れ、先生に「内容は的を得ているけれど、冠詞の使い方が・・」だとか、

「このthatは何を指しているのか?」とか長々と修正についてのアドバイ

スなどをされていた。6人ほど終わり、ついに僕の名前が呼ばれた。教卓

に向かい堂々と歩を進める。どうせ「ほぼ完璧に近いけれど、唯一欠点を

挙げるのならば・・」とか、その程度のアドバイスだろうと、ものすごい

自信満々であった。なぜなら、今回は

『真面目』


やったから。

そしてついに、僕の手にエッセイが渡された。しかし、皆のとどこか違

う。「そうだ、皆のと違って赤で修正されていないんだ!やはり、僕の宿

題は完璧だった!」と思った次の瞬間、先生が

「要修正」

と一言だけ言った。・・なぜだ。完璧な宿題のはずなのに、修正する必要

がどこにある。そう思い、答案の左隅を見ると『あのね、真面目に書け!

こんなんじゃ100%単位あげないからね』と小さく書かれていた。たぶ

ん関西弁だ。そして、

「文になってない」

ともう一言言われた。僕へのアドバイスはこの二言だけだった。教授が軽

はずみに「100%単位がとれない」なんて言うはずがない。おそらく本

当に100%なんだろう。英語はなんて楽しいんだと思えた。



(b’v゜)明後日までに全てを修正。

 なんというか、朝はしっかり起きて、講義にもしっかり出た。だけど、

何も気になる事が無かった。気になった事と言えば、7時頃に貸切りでパ

ーティーをしている路面電車を見たくらい。そういえば、路面電車でスス

キノから大通まで行こうと思って乗ったら、徒歩2分の距離を30分以上

かけてものすごい遠回りした。けれど、普段見れない札幌の郊外の町並み

を見れて、それはそれで乙なものだった。

 たった今深夜番組を見ていたら、変なおっさんが出てきた。

「ちくびを研究して32年」ちくびおじさん!

ものすごいエロそうなおっさんが画面に写し出された。なんか、哺乳瓶の

ちくびの部分を作って32年のおっさんらしい。「日々研究を重ねていま

す」みたいな素敵なコメントの後、さも当然のように哺乳瓶のちくびをチ

ュパチュパしだした。52才のおっさんがテレビで哺乳瓶をチュパチュパ

している素晴らしい光景。その後、その番組の変なキャラクターが悟った

ように

「なるほど。乳首は吸うんじゃなくて、舌で絞りだすんだヌァー」

とか、変な語尾をつけながら名言を吐きだした。  それだけ。



もう書くことが無いので、怖い話をアップ。深夜に独り、墓場で読んだら

怖いと思うかもしれない程度。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 私は今年の夏はずっとバイトをしようと決めてました。

夜は警備員のバイトをしてそのまま朝、新聞配達をして寝るという生活が

続きました。

 ある日、社員の人が

「10分ほど行った所にあるビルなんだけどちょっと異常があったから見回ってくれない? バイト代に色付けるから」

とのことで、一緒にまわる友人(まぁ、仮に友人をAとしましょう)と二

つ返事で承諾しました。 その時はさほど変には思わなかったのですが、

普通、時給のバイトに+αでバイト代を出すなんて今考えればやっぱり変

ですよね。

 異常があったのは5階建ての雑居ビルで、見た目からしてなんか出そう

な所でした。表の鍵は掛かっていました。もちろん裏もカギは掛かってい

ました。 鍵を開けて私とAは中に入りました。異常があったとされる1

階は何もなし。 一応各フロアも回るようにと言われていたので、私と友

人は各階ごとに一人が見まわり、 もう一人が非常口が見えるエレベータ

ーホールに待っていることに決めました。そして5階は友人が見まわり4

階は私が……ということになりました。

 5階は普通のオフィスで、Aが見回っている間、私は非常口のドア

は? とノブを回したのですが、カギが掛かっているのか開きませんでし

た。Aが「異常ないよ。こりゃもうけたな」っと笑ってホールに戻ってき

ました。 次は4階、私が見回る番でした。 階段が使えなかったのでエレ

ベーターで4階へ。 そこは倉庫として使っているのか、ホールにも段ボ

ールが積んでありました。さて行くかっと思ったその時、私の携帯に会社

から電話が入りました。アンテナが1本しか立ってなく、やばいかなーと

思いながら出るとすぐに切れてしまいました。表示は圏外。Aはここで待

って、私は外に出て電話をかけ直すと言うことになり、何の気なしに非常

口のノブをひねると開きました。5階で非常階段を見回ってなかったの

で、私は階段で行くことにしました。5階は異常なし。4階に戻るとAが

「慎重すぎる」と笑いました。3階、ここも非常口のドアは鍵が掛かって

いるらしく開きませんでした。2階も同様に鍵が掛かっていて開きません

でした。1階に着いたとき携帯がまた鳴り、表示を見るとまた会社か

ら。今度はアンテナが3本立っていました。「あれ?」っと思い、出てみ

ると社員の人がAの事をしきりに聞くので、

「普通ですよ。どうしたんですか?」

と聞くと、さっきから何度もAの携帯番号で会社に何回も電話がかかって

来ているらしく、しかも出ると必ずザーっと言うノイズ音しか聞こえない

ので、何かあったのか?と言うのです。

「いや、何もないです。Aの携帯の故障じゃないんですか?」

っと笑いながら言うと、「なにも無いならいいんだ」と言って切れまし

た。階段で4階まで行くのは疲れるのでエレベーターで行こうと上ボタン

を押したのですが、一向にエレベーターは4階から動きませんでした。

私はAが悪戯してるのだと思い、仕方なく階段で4階まで戻りました。

Aはエレベーターホールにはいませんでした。エレベーターを見ると1階

に。Aが私を驚かそうとしてどこかに隠れているのかな?と思い、一応4

階を見回ったのですが、何処にもいませんでした。先に3階を見に行った

のかな?っとエレベーターを呼び、乗り込むとAの携帯がエレベーターの

中に落ちていました。Aの奴帰ったのか?と思い、私一人で 残り3フロ

アを見回りました。

 終わったー疲れたーもう帰ろう―― このとき重要な事を思いだし脱力

しました。この場所には会社の車で来たのですが、運転はAが、私に至っ

てはバイクなら運転できるのですが車は運転出来ない。これじゃあ帰れな

いじゃないかーっと思い外に出ると、案の定、会社の車はそこにありませ

んでした。仕方なく私は歩いて会社へ戻りました。

その日、Aは私を置いて会社へ帰り、そのまま仕事を辞めてしまったそう

です。会社の人は私にもう帰っていいよと言いました。何か釈然としない

ものを感じましたが、臨時収入をその場で渡されたので「まぁいいか」と

結局そんなふうに思ってしまいました。

制服を仕舞うときポケットの中にAの携帯が……返すの忘れてたのを思い

出しました。忘れてたというのか会えなかったってのがホントの所なんで

すが……。Aは自宅に電話を引いてないので、携帯がなきゃ大変かな?

なんて思い、文句ついでに 届けてやろうと新聞配達後Aの自宅へ行きま

した。

 Aの家はかなりボロいアパートの二階の階段前。

寝てるけどいいよねっとチャイムを押しましたが出てくる気配なし。何回

も押すと近所迷惑だろうなぁーと思ったので、夕方にでも来てみようと私

は家に帰って寝ました。

──私は電子音で叩き起こされました。

時計を見ると7:30。鳴っているのはAの携帯でした。Aからかもしれない

と、電話に出てみると、電話相手はAの母親でした。Aが家にいないそう

なので、まだ眠かったのですがAの母親に携帯を渡せばいいかと思い、

またAのアパート に行きました。

チャイムを押すとすぐにAの母親が出てきました。ドアの隙間からAの部

屋の中がチラッと見えたのですが、変な柄の壁紙が張ってありました。

私は携帯を渡してそのまま帰るつもりだったのですが、誰かが階段を登っ

てくる音が聞こえると、Aの母親は「ここじゃなんだから」っと私を部屋

に入れドアを閉めたのです。中に入った時、私の顔は真っ青だったと思い

ます。

 それは、その変な柄の壁紙……は、壁紙だったのではなく、指から血が

出ても壁紙をかきむしり続けた……そんな痕だったからです。それが、壁

一面にあったのです。Aの母親は「ペンキでも塗らないとダメね」と雑巾

でこすりながら苦笑しました。

Aの母親の話では、Aはあの仕事中人を殺してしまった とAの母親に電

話を入れたそうですが、途中で叫び声と共に電話が切れてしまったそうで

す。その後何度電話しても話し中で、父親と話し合い、彼の母親が始発電

車でAの所へ来たそうです。そして管理人さんに電話を借りてAの携帯へ

電話したそうなのです。

それを、僕がとったというわけです。

あいにくAの部屋の両隣は留守で、中で何があったかは分からないのだと

言っていました。

そして先日。

Aから電話があり、会うことになりました。Aはまるで別人の様な顔つき

になっていて、はっきり言って喋るまで本当にAなのか? とさえ疑うほ

どでした。実はAから電話があった後、彼の母親から電話があり、「Aが

あなたに何を言っても、すべて 『Aが疲れていたせいだ。只の幻覚』だ

と言ってくれ」と言われていました。その言葉に、Aは普通では考えられ

ないような事を言うのだろうと、覚悟は決めていました。

彼が語った話とは……

あの日、私がAと4階で話し、階段で下に向かっているときエレベーター

が1階に降りていったそうです。Aは、私がダッシュで階段を下り、自分

を驚かせる為にエレベーターで上に上がって来るのだと思い、逆に驚かせ

てやるつもりになったそうです。

そして、エレベーターの前で扉を背にして立っていました。

エレベーターが開く音、誰かがゆっくりAに近づく感じ……しかしそのとき、非常口のドアが開く音がしたんだそうです。Aはあれ?っと思い振り

返りましたが、非常口が閉まったところしか見えなかったそうです。

まさか泥棒!? と思ったAは、急いで非常口のドアを開けました。する

と、扉が何かに当たったそうです。

懐中電灯で見ると、そこには髪の長い女が倒れていて、しかもその女の体

はうつぶせであるにもかかわらず、頭はほぼ上を向いていたそうです。

Aは怖くなってエレベーターに駆け込むと、その中から、母親に電話をし

たそうです。「人を殺した」と。

その時スーっとエレベーターのドアが開いたそうです。そこには頭がいやな方向に曲がった女が、はいつくばりながらいたそうです。

エレベーターのドアは閉まる……が、女の腕に邪魔をされてまた戻る。そ

れが何度も続いたそうです…。そして女は立ち上がり、曲がった頭をAの

方へ向け、

   
  憶えたからね


と言ったそうです。

Aは女を突き飛ばし、そして(私が1階でボタンを押していたので)エレベ

ーターは1階に。Aは無我夢中で会社へ逃げたそうです。いきなり会社を

辞め、バイクで急いで家に帰ったそうですが、部屋にいても女がやってく

るのでは?と言う考えが頭を離れず、部屋から逃げ出したそうです……鍵

もかけずに。Aが後になって下の住人から「朝までガタガタ何やってた

の?」と言われたときは、あの女が来たのだと思ったそうです。その話を

聞いて私は嫌な汗が出ました。下の住人の話によると、私がAの部屋に行

ったときにはAの部屋にはソレがいたってことになりますよね……

玄関には鍵が掛かっていなかったんです。これがサスペンスドラマなら、

私は必ずドア開けてますよ!

もしも、本当にそうしていたら、私はソレを見てしまったのかもしれない

んです!!Aは今はそのアパートを出て違う所に引っ越したそうです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



(b’v゜)やたら長いね。

今日の1講義目は英語だ。もちろん宿題が出ている。いつもの僕なら、し

っかりと終わらせているところだが今日は違う。

宿題どころか、予習すらやってない

これはもう完全なる反逆行為だ。クラス中にシカトされて、先生に「いじ

められる方が悪いんだ」とか言われても文句なんて言えない。だって宿題

をやって来なかったのだから。しかし、大学に学びを求めて入学した自分

なので、行かないわけにもいかない。恐怖を抑えながら、朝早く起きて学

校へと向かった。なんだか足取りも重く感じる。今日は行かない方が良い

のでは無いのか・・・そんな本末転倒な考えまでもが脳裏をよぎった。し

かし、出納長の家に泊まっていたので、考えつく間も無く3分で教室の前

についてしまった。恐る恐る足を踏み入れる。もしかしたら、すでにいや

がらせで机にバカとかウンコとか書かれているかも知れない。そんな心配

をしていたが、幸い、机はあった!

しかし、人がいない

誰一人いない。他の教室にはたくさんいる。時間もギリギリ8時55分。

ふと、黒板に目をやった。

今日の1時間目は休講です

可愛い字でそう書かれていた。

「やりましたぁあぁああぁぁあ!!!」

僕に対する集団シカトでは無かった。嬉しさに帰りの足取りは軽い。大学

に学びを求めてきた僕が、休講にここまで喜ぶことになるとは思いもして

いなかった。ただ、次の講義は2時20分から。空き時間が5時間半。

「図書館で映画2本見れるじゃん。」そうつぶやきながら、出納長の

家で独り、じっと待った。

 そういえば、講義が終わって帰りの地下鉄の中でヲ○クにあった。

 僕は、学園前駅から栄町方面行きに乗りサッポロ駅へと向う。一駅後の

豊水すすきので、二人組の男性が乗り込んできた。人を見た目で判断する

のは好きではないが、明らかにヲ○クと言った感じの素晴らしい格好。

二人は僕の目の前に立って会話をしていた。聞くとはなしに聞いている

と、なんか「ルーラで逃げたかった」だとか、「破壊系の魔法で」だと

か、「ザラキだよザラキ」とか、なんだかファンタジックな話をしてら

っしゃる。大の大人が。大の大人がそんな低俗な内容を満員の地下鉄の

中、周りに聞こえる声で語り合う勇気。まさに感服した。「パルプン

テ!」とか言いながら会話にいれてもらおうかと思ったが、そこは僕の道

徳心がさせなかった。



(b’v゜)ファイブにはザラキーマっていうより強力な魔法があるよ。

 なんか「うつは一ヶ月」って良く言われるけど、別に一ヶ月経たなくて

も病院行っていいからね。最近、色んな事でストレスが溜まる。おそら

く、生まれてから一番溜まってる時期にいると思う。いつかはっちゃける

かもしれない。全裸で大学に行くかもしれない。その前に、駅で捕まるか

もしれない。いや、外出る寸前にお父さんに止められる。しかし、なぜ、

皆全裸で生まれてきたのに、親から貰った大事な身体を隠してまで生活し

なくちゃならないんだ。見た目にこだわるな。見た目にこだわる世間だか

らこそ、見た目にコンプレックスを持ってる人の中身まで封印されてしま

う。強い者はより強く、弱い者はより弱く、二極化する。僕は見た目とは

違い繊細だ。そして、意外と頭の回転も速い。IQを測定できる番組とかで

挑戦してみると、必ず上位2%くらいには入る。(皆入るのかな)xiという

サイコロのゲームでは、999999点で全国1位(最高得点だから結構

いる)だ。でも、お金の使い方がよくない。月の半ばで残高はサイフに3

円。本当に何も買えない。



(b’v゜)これ、日記じゃない。

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プロフィール

HN:
総統
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/02/09
職業:
大学生
趣味:
ネットサーフィン
自己紹介:
。゚( ゚^ω^゚)゚。ブヒャヒャヒャ

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