今日は、初めて「健康科学」という素敵な響きの講義に出た。
で、大学生活も2ヶ月が過ぎようとしているのに”初めて”。
というのも、この「健康科学」の教授である葛西○先生に原因がある。
入学してからずっと病気で学校を休んでいたのだ。
病気でだ。病気でだ。病気でだ。
そもそも健康とはどうゆう事だ。
病気無く心身共に健全であることのはず。
それなのにこれから「健康」を教えようとしている者のこの至らなさ。
確かに、病気は予想出来ない。
ましてや、それなりに高齢な葛西○先生。
決して攻められる立場に無いのは事実だが、やはり何かが違う。
そんな葛○忠先生の初講義、意外にも400人入る教室が満席だった。
そして、○葛西忠先生が入室。
「ゴホッ、静かにしてください。これから健康科学の講義を始めます」
完治していませんでした。
その後は粛々と講義が進められていった。
しかし、kおとなしそうな風貌も手伝って、案の定私語が目立ち始めた。
軽く注意をするか、無関心を装うのかと思いきや、
「うるさいですよ女子!私語は外でしなさい!女子」そんな調子で女子ばっかり責めたてる。
まるで男子の私語は無かったかのように。
その後も何かあるたび女子を責めたてる。
男子がお好きなのだろうか。
もしくはサディストか。
講義陵辱プレイという名の性欲の捌け口なのだろうかこれは。
僕は言うほどMではないが、「しかって・・・」と思うほどだった。
そんなこんなで僕は一発で、この先生は無いなと確信した。
ただ、しっかり丁寧にノートを4枚ほど書いた。
そして、この講義は途中にもかかわらず30分残して突然終わった。
発作だろうか。
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